2006/07/12
スーパーサイズ・ミー
会社の同様に借りて視聴。一部キモイシーンが、あったことから家族に不評で、早朝一人鑑賞となる。まあ、ファーストフードがこのようなもであることは、既に常識なわけで、無自覚に摂取している人はいないと思う。そのなかで、あえて1ヶ月Mac生活にどんな意味があるのだろう。いきなり!黄金伝説。的な意味合いしかないのでは?それを社会はドキュメントのふりしてやられるとなんか拒否反応。自分自身この映像見ながら、マック食いたいなと思ってしまい。さらに、米国版スパーサイズを食って見たいーと言うような感想でした。
ただ、このように、自分が思ってしまうことの方が恐怖ですね。たとえ、害がある食品と分かっていても、やめられない現実、それを助長するような、野放図のマーケティングに問題ありですね。(まあ、映画でも、触れられていましたけどね。)
久々のヒット
これをみながら食事はできない
一度は見ておきたいドキュメンタリー
ただ、このように、自分が思ってしまうことの方が恐怖ですね。たとえ、害がある食品と分かっていても、やめられない現実、それを助長するような、野放図のマーケティングに問題ありですね。(まあ、映画でも、触れられていましたけどね。)
スーパーサイズ・ミー
posted with amazlet on 06.07.12
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