アラッポ・カーロの備忘録

はてブやブログへのマルチポストを使い慣れたブログエディタで　「MetaGateway」
紹介さていたので、使ってみた。メインの「はてな」以外では、けっこうメジャーなココログをとりあえず登録してみることにした。これが使い勝手よかったならば、その他の登録だけして放置しているサービスを活性化してみようかな。でもこのエディタ使いにくいな。それに、はてな記法は使えなくなるのかなだとするとめんどうですね。動画の紹介とかはどうなるの？

会社の同様に借りて視聴。一部キモイシーンが、あったことから家族に不評で、早朝一人鑑賞となる。まあ、ファーストフードがこのようなもであることは、既に常識なわけで、無自覚に摂取している人はいないと思う。そのなかで、あえて1ヶ月Mac生活にどんな意味があるのだろう。いきなり！黄金伝説。的な意味合いしかないのでは？それを社会はドキュメントのふりしてやられるとなんか拒否反応。自分自身この映像見ながら、マック食いたいなと思ってしまい。さらに、米国版スパーサイズを食って見たいーと言うような感想でした。
ただ、このように、自分が思ってしまうことの方が恐怖ですね。たとえ、害がある食品と分かっていても、やめられない現実、それを助長するような、野放図のマーケティングに問題ありですね。(まあ、映画でも、触れられていましたけどね。)

いい意味でも、悪い意味でもハリウッド映画！日本人やアシモフファンのロボット感には会わないかもね。中学時代からSF好きで、いろいろなSF呼んできたけど、アシモフだけは、エッセイや科学的な解説文くらいしか読んで無くて、肝心の小説は、読んでないんだけど、その雰囲気は知っているつもり。

公開当時、まったく知らない映画でしたが、マイケル・クライトン原作と言うことで、衝動借り。原作読んでないけど、マイケル・クライトンのことだから、タイムトラベルの仕組みなどは、もっともらしくかなり細かく説明してるんだろうな。映画や、期待していなかった割には、中世スペクタクル物として、結構楽しめました。英仏百年戦争の時代背景をもっと詳しければもっと楽しめたのかな？じゃ次は戦国自衛隊か？

待望の学校シリーズ。やっぱ荒井注はいいね、私がドリフにはまったのはこの時代。

踊るシリーズ完全制覇

息子が今ハマッテいるので付き合い鑑賞。まあ、よくできてるね、面白いSATかっこいいとか単純に思ったりして

みんな若い！３話まとめてみるとくらくらする。
まさにジェットコースタードラマだ！またこの手のドラマやらないかな。背景のバブリーな感覚も今見ると面白いね。しかし、どうでもいいけど、田中美奈子って最近出ていないね。ばかばかしさぎりぎりの感覚が、たまりませんな。それから、コードレスフォンや携帯電話がやたらとでかい(笑)。今夜の女王の教室にも、そういう意味で期待しちゃうな。
でたーー「ウォーーーーーッ」。「卓也は、あたしのものよ！」の世界ですね。有名な牛乳舐めさせシーンも必見
ついに最終話まで鑑賞！ストーリはすっかり忘れていました。断片的にには覚えていたのですが、全体のつながりが、これですっきりしました。さすがに、一気に最終はまで見ると食傷ぎみかな。ここで、改めて思ったのは、伊藤かずえ、山口智子は、やっぱいいな。

そこそおもしろかった　７０点くらい。もっとすさまじいイ超能力の戦いが　みたかったアキラみたいな・・・
サラウンドＯＫ

そこそおもしろかったけど「MATRIX」のあとではちょっとつらいかな。　サラウンドも今ひとつ

今日のサラウンド
最高です。なんでもっと早く見なかったのだ！後悔後悔。今風ブレードランナーだ！サイバーパンク色が出ていて面白い。お気に入りの映画の一つになるでしょう。サラウンド効果も抜群

年末に購入したサラウンドシステムで映画鑑賞
「マーシャルロー」元旦から見るには重い映画で
あった。サラウンド効果ちょぼちょぼ

テリー・ギリアム監督作品なのに不覚にもノーマークでした。パイソニアンのわたしとしては、PythonでなくRubyを好んだとしても、この作品は見ないわけにはいかないでしょう。タイムスリップ物でも先日見た戦国自衛隊とは180度方向性の違う映画ですね。とにかく細かな伏線が見事です。また新しい発見が出来そうなので、忘れないうちにまた見てみたいと思います。ブラピがかなり評価が高いですが、わたし的には、ちょっとやりすぎでないかと思います。
あと、未来世紀ブラジルもそうだけど、音楽がいいですね。ラジオで流れる、ファッツ・ドミノやルイ・アームストロングもいいね。アストル・ピアソラをあとでチェックしようっと。

Because TSUTAYA was half price, after a long time DVD rental. The original calling, because it was funny, while thinking that you regret absolutely, you borrowed. “Expectation is the mother of disappointment”, according to proverb, at excessive expectation do, you look, with it can enjoy well enough, don't you think?. The story is according to the original. But, how doing that original, whether filming when, like the advertisement copy of the movie whether how it processes the “image conversion impossibility” becoming matter of concern, because the ginger it was not, you saw. Don't you think? thought… the extent which becomes! You agreed upon.

It was written on thought blog of everywhere, but it is the fire suspension, just, you thought that like the is. The original reading basically, more whether it was good making the making which designates the person as prerequisite, don't you think?. Without explanation [koneta] overissue and the combining of contents with the original. By the way, as for the shank and the CASSHERN saw excessively it is not the taste in the Aso Kumiko calling, it is to think that is, but while recently the varieties seeing that it was accustomed, you say, or gradually understood charm. On it is not the case that it has an influence the “aging police” largely.

Lastly, with fear, there is no this. In addition, we recommend that the original is read first strongly.

Scissors Man

Hatenabar(Firefox Extension)

年末に購入したサラウンドシステムで映画鑑賞
「マーシャルロー」元旦から見るには重い映画であった。
ブルース・ウィリスがイメージとちょっと違います。
サラウンド効果ちょぼちょぼ

マーシャル・ロー
20世紀フォックス
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この映画の公開は79年だけど、私の記憶ではもっと前のイメージでいましたね。74～5年くらいの公開かと思ってました。思っていたより、新しい時代の作品だけど、それでも、当時としては、アクションシーンや、洋画的なストーリーも再評価しました。それに、ジュリーかっこいいし、菅原文太の不死身ぶりもインパクトあるしね。 角川映画全盛の時期で、商業的にはきつかったのかな。これだけすごい映画で評価も高いのに、ゴジ監督はなぜ、もっと映画を撮れないのだろう？先のエントリーの大林監督とは

梅図かずおの名作漫画『漂流教室』を大林宣彦が監督して世紀のトンデモ映画に仕立てたのは有名な話。あの映画、実は長谷川和彦が監督するという形で映画化の話がすすんでたんだけど、途中で某広告代理店が「監督を大林にすれば○億円出資する」みたいな感じでしゃしゃり出たために大林になっちゃったらしい。
太陽を盗んだ男

こういう因縁があったとは。

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長谷川和彦
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